持光寺の石で出来た門の前。左下は石のフクロウ。尾道には各所にこのような石の置物があります。そして番号が付けられたものには意味があって、尾道観光案内携帯サイト・「尾道どこでも博物館」http://www.dokohaku.net/とリンクしている。携帯で上記URLにアクセスし、このふくろうの番号を入力すると、そこの案内が出てくる仕組み。ときどき博物館や美術館で専用端末を使ってやっている、あの仕組みを町の案内に応用したもので、携帯でネット接続できる方は話のタネに試してみるのも面白いかと。