カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2008.05.13

10万ヒットお礼

2004年8月に何のコンセプトもなく始まった当サイト、いつの間にかトップページのヒット数が10万を越えていました。まあ半分ぐらいは自分だと思いますけど。尾道の写真やら散歩やら猫やらパソコンやら、わけが分かりませんが、見ていただいた方々に御礼申し上げます。

これからもあくまで「付録」で、(「ブログと付録を掛けたんでしょ、うまいなー」と言われたことがありますが、そういうオヤジギャグではありません!(笑))特に発展も進歩もない混乱状態が続くと思われますが、たまに興味のある記事があった時だけお付き合い下されば望外の喜びでございます。

ただいま、東京は台風2号の影響でかなりの雨が降っています。

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2008.05.12

雨の日のツーリング

Blog410a 雨の夜が好きだ。雨音と湿度の肌触り。

最近バイク乗りの人で、雨の日に走るのが好きという人に出会った。「あなたもですか」などと言いながら笑い合った。傘を差して歩くのは面倒だが、ヘルメットにレインウェアで固めると平気で雨を切り裂いていけるのが面白く、結構原始的な快感がある。

小さいころ、長靴を履いてわざと水たまりをバシャバシャ歩くことに快感をおぼえた人も多いと思うのだが、雨の中のツーリングはそれに近い部分があるかもしれない。自動車に乗っていて全然濡れないのとも違う、濡れてもヘッチャラな感じ。ヘルメットのシールドを落ちていく雨粒。

バイクに乗っていて今までで一番凄かった雨は、横浜で夕立にあったときだ。ワイパーの付いている4輪でさえ前が見えずスピードを落としていた。前の車のテールライトだけを頼りにゆっくり走っているような状態で、上空では物凄い雷鳴が轟いていた。鉄に被われた4輪なら雷が落ちても中の人は感電しないそうだが、2輪は即死だよなー、などと思いながら・・。まあビルの建ち並ぶ都心だったので平気だったが。猛暑の日、急に温度が下がって気持ちよかった。

・重大事故の前に無理せずファミレス、コンビニ、サービスエリアなどに避難しましょう>ライダーの皆さん (真似して死なれても困るので,常識ですが..)

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2008.05.03

使いにくい絵文字

文章に混ぜて使える絵文字happy01。一応「絵文字」というけれど、こんなの>(^^)と違って「文字」っぽくないなーなどと思ってしまうが、まあそれは置いておいて。

ココログのはまだ使える顔があるのだが、mixiのはどうも違和感がある。「こんにちはhappy01<これはニフティの絵文字」なんていう動画の顔が極端に動きすぎて「わざとらしい笑い」に見えてしまうのだ。特に目の表情が変わりすぎるのがいけないようだ。そういえば、ココログのこれhappy01は、目が変わらず笑っているから、素直に好意的に見える。

普通の顔から笑顔になる瞬間はまだ良いのだが、笑顔から普通の顔に戻る瞬間が何とも淋しいというか、「作り笑いだったのか」的な印象を受けてしまう。本当に微妙な違いなのだが、人間はそんな微妙な違いを見分けながら、相手が自分をどう思っているか判断しつつ生きているのだろう。「ニカッと笑ってすぐ真顔に戻るヤツは信用できない」とか。。

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2008.04.30

食生活

朝がアンパン1つ。夜は豚カツ1切れとキャベツとコーラ<ごはん、汁類なし

近いうちに死ぬかも(偏食)

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2008.04.27

砂富士two

Blog402a 駅周辺によくある看板である。

そこに「砂富士two」という見慣れない店の名が。

しかも2軒あり。。(twoだけに..?)

新目白通りから入れそうに拡張されていたりするのはよくある話だが。

「砂雲土(さうんど)」の隣の大きなマンションを消滅させてしまったのであった。

恐るべし、砂富士two

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2008.04.21

今日の1枚

Blog399 1枚だなぁ

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2008.04.18

びっくり役人

お昼の番組で後期高齢者保険制度の説明をする役人の講演会の録音が紹介されていた。

こんどの保険で、高齢者に医療費負担の大きさを自覚して欲しいみたいなことを口走っていて、呆れるしかなかった。講演会全体からすれば「たったひと言」だろうが、この「たったひと言」によって、それ以外の説明が台無しになるほどのパワーを持っていることに気づいていないようだ。人間としても驚くほど無神経だが、相手を説得するプレゼンテーションとしても最低だ。目上の人に向かって"自覚させる"とは。平たく言えば「あなたたち保険使いすぎ。気づきなさい。」だ。老人になればアチコチ傷んでくるのが当たり前なのに。

その役人が大学を出て今の安定した役人ライフが送れるのは、その大学が公立大学であれば特に(私立でも補助金が出たはず)、目の前にいる老人達が若いころに汗して働いて払った税金で勉強させてもらったお陰なのである。受益者負担を言うなら、自分自身が誰のお陰で今があるのか自覚してもいいのでは。あまりにコントのように偉そうな事を言う役人が登場したので、怒りにならず失笑してしまった。

この人の給料ももちろん税金。給料を出した挙げ句に、呼び出されてこんな話を聞かされるとは気の毒なご老人達だ。現場では親切な役人を見ることが多いのだが、こんな人が広報をしていたら日常の努力も台無しだ。

この放送ばかりは、ヤラセであって欲しいなあ・・と思ったりしつつ

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2008.04.15

世論調査で「どっちもどっち」

発表になったNHKや読売新聞の世論調査の結果で、福田内閣と民主党の支持率が下がっている。自民党のが下がったのは説明もいらないが、民主党にとって、ガソリンさえ安くすれば支持するというほど国民は甘くはないという結果で、私にとってもちょっと意外なほど国民は国の「財源不足」の心配をしているということ。特に先日も書いた「地方」はそうだろう。頼りない与党と、何でも反対の野党で「どっちもどっち」という困った状況ではある。

日銀副総裁の候補に民主党が反対という件でも「元・財務官だから」「天下り絶対反対」が理由では納得いかない。

そもそも天下りの弊害は、役人が仕事に関連した会社や下部組織に再就職することによる「癒着」「大して仕事もしないで退職金だけもらい歩く」「そのために存在するとさえ思える無駄な関連組織がある」などが一般的なものだと理解している。そこで日銀副総裁というポストがどうかと言えば、少なくとも退職金目当てや、無駄なポストではない。「天下り」なのか「天上り」なのかも分からないほど重要なポストで、仕事の出来る人が来て、それなりの報酬を受けることに反対する国民はいないだろう。

問題の「元いた組織の考え方に片寄るかどうか」は個人の資質だと思う。それは普通の「癒着」という「不正」とは違うから、考え方そのものを国民が注視していけば良いようにも思う。国民にとって良い考え方をしてくれるかどうか。また元が財務官ではなく、金融畑の人で財務寄りの考えの人や、元民間人で財務寄りの人だっているかもしれない。その場合は良いのだろうか。「財務官だから全部ダメ」は、何か「暴走族が通るから普通の2輪も全部通行止め」という警察の考え方に近い気がする。(その警察の考え方も最近は変わっている)

前にも書いたが、元どこにいたかが問題なら、元自民党にいた小沢さんは、それゆえ自民党寄りということになる。小沢さんがどう思われても仕方ないが、ほかの元自民党の人の立場はどうなるのだろう。

後期高齢者医療制度の件では、民主党はマスコミが問題視し始めてから「これは行けるかも」と後追いで問題視したように見えないだろうか。前回のガソリン暫定税率反対も「ガソリンが値上がりしたから言い始めた」みたいに見えるし、どうも「大衆受けしそうだ」と気づくのが遅いような。

民主党は演説で「与党は国民に説明もせず実施した」と言っているが、それを言うならちょっと待ってほしい。確かに関心の薄い国民にとっては寝耳に水だったが、この法案は2年前の通常国会に出た法案で、少なくとも国会に出席していた民主党の人はみんな知っていたはず。では民主党は今まで何をしていたのだろう。国民がこの法律を知らなかったのは、「こんな法律が2008年に実施になりますけど、これはダメでしょ?」という広報活動も足りなかったのでは。実施になってマスコミが騒ぎ出してから廃止運動とは・・。

もう実施されてしまったから、こればかりは対案どころか、健康保険を安定的に運営できる新法案を提出しなければならないだろう。ただの廃止案では納得できない状態だ。暫定税率廃止と同じように「その代わりどうするか」が見えないと先行き心配だ。自民党も説明不足だが、国民が知らなかったのは民主党も説明不足である。ここでも「どっちもどっち」な感じがするのだが。最新世論調査の結果をそう読んでみた。

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2008.04.08

今日の中日戦再び

NHK番組表を見るとBS1は『プロ野球「阪 神」対「中 日」~甲子園球場から中継~』なのだが、Yahoo!テレビの番組表では先日の「プロ野球対阪神」と同じように『プロ野球対「中 日」~甲子園球場から中継「阪 神」』という表記だ。入力ミスじゃなくて、Yahoo!はこれで行くのかな>「プロ野球対○○」

自分がソフトバンクだから、ソフトバンクが出る試合の時に「対楽天戦」「対オリックス戦」と書くなら分かるのだけど・・

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2008.04.05

花粉情報サイト

毎年ブックマークに入れたりするのだが、実際は自分の鼻や目の状態で分かるので、飛散時期は案外見ないままシーズンが終わって、ブックマークから消すという繰り返し。

テレビの天気予報で地図が真っ赤になっていたりすると「ヤレヤレ」と思うだけだし、青いからといっても、建物の中の花粉や、舗装道路に落ちた花粉が風で巻き上がったりして無警戒で良いというわけでもなく、結局は鼻づまりの様子をみながら薬を飲むしかなかったりする。

鼻が詰まっていて一番美味しくないのは酒だ。アルコールが入るとますます詰まって香りを感じなくなり、食べ物の味もしなくなるしで、そういえば花粉時期が始まってから1度も飲みに出かけていない。喫茶店に行く回数も極端に減っている。これって健康的?? 今年は本当に強力みたいだなあ・・

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ガソリンスタンドという日本語

いま話題のガソリンスタンド。

電気自動車の時代が来て「電気スタンド」が出来たら照明器具と紛らわしいぞ、などと思っているうちに、そういえば英語で照明器具の電気スタンドはエレクトリック・スタンドとは言わない(デスク・ランプ)・・・いや、ガソリンスタンドだって「ガソリン・スタンド」とは言わない(英米で違うが)ことを思い出し・・・

電気自動車時代になったら、多分"スタンド"の延長ではなく「充電ステーション」とかになるのだろう。充電を英語にすると長いので・・。ついでにガソリンスタンドもガス・ステーションにすれば、少なくともアメリカ人に通じるようになるかもしれない。あ、ただ水素ガス・ステーションも出来てきたりすると紛らわしいので、やはりガスではなくガソリン・ステーションの方がいいのか(ちょっと長いな・・)。

ブルーレイとHD-DVDじゃないけれど、色々出てくると消費者としてはややこしいなあ・・

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2008.04.03

窮地に立っているのは?

ガソリン税暫定税率が期限切れになったり色々で、報道番組では自民党が窮地に立っているといっているが、「そうかなー」と疑問に思っているのは私だけなのだろうか。私はむしろ、民主党はこれから大変だろうなーと思っているのだが。

ガソリン税がこうなる前、複数の番組で東国原知事が民主党に噛みついている場面を見た人も多いと思う。総理より、民主党党首より人気、支持率の高い知事が、民主党さんの言うことはまだ信用できませんと、民主党議員を横に置いて言っているのを見た宮崎県人、また同じ立場の地方の人達はどう受け止めただろう。東京の人間でさえ、主張が具体的な知事の言うことの方が理解できたのだが。それが自民党所属の知事が言っているなら「どうせ与党を有利にするために言ってるんでしょ」と思うのだが、東国原知事の言い分はそんなものではなかった。

民主党の大きな看板に「地方との格差是正」があったと思うが、ここで「地方」の支持を失うことのデメリットは大きいのでは。自分が支持する知事が地方財政を守るために民主党案と戦ったのを見た県民が、ガソリンが安ければ良いと次の衆議院選挙で民主党を支持するかといえば、それほど単純ではないのでは。

自民党側が「この状態では国債発行も」などと言い始めている。いかにも「民主党のせいで」という顔をしながら「後世にツケを回すことになる」と。(今まで民主党のせいでなくてもツケを回しっぱなしだったのだが気にしてないらしい)

以上のようなことを総合してなのだが、私は福田総理がワザと民主党の主張を1ヶ月だけ通して「民主党の言うとおりにしたらこんなになっちゃいました」とやって見せているようにさえ思える。作戦かどうかは分からないが、少なくとも地方に関する限り、結果はそうなっている。勿論ガソリンが安くなったことを喜んでいる国民も多いわけで、今から地方にどれだけ支障が出るかで、プラスマイナスが決まってくるわけだが。

1日以降、各地方自治体から暫定税率復活を願う声が上がって、テレビで県知事が「日常の住民サービスにも支障をきたします」なんて言うのが放送されるたびに、いかにも民主党が地方を切り捨てたという印象を与えてしまっている。今の民主党には、この知事達の主張を黙らせるだけの代替案が求められているのは間違いない。「ガソリン税なんか無くなっても地方は大丈夫ですよ」という。減らす方だけ民主党がやって、その手当を自民党がやったら、民主党はわざわざ敵に塩を送ったことになる。そんなわけで、次の選挙を考えたとき「窮地に立っているのはどっちでしょう?」と言いたくなったのだ。

ガソリンが安くなれば、本来全ての商品が安くなっても良いはずだが、小麦その他の値上がりの中に埋没してしまっている。この辺の「お得感の無さ」もタイミングの悪さで、ガソリンが安くなったメリットがガソリンを使う人にしか感じられないという時期だったのも民主党には不運だったかもしれない。25円安くなったといっても、元々100円だったものが125円になっているわけだから・・

しかしこの問題。そもそも出発点が変ではなかったか。ガソリンがリッター100円から150円になったから、せめて暫定税率の25円を減らしましょう、みたいな。ガソリンが100円のままだったら、民主党は暫定税率を問題にしなかったのかな? 「暫定だから終わらせるべき」が主張なのだから、前回の更新時から審議拒否とかしていたはずなのだが、前回どうだったか全然記憶にない。今までこんなに問題になった記憶、あります?

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2008.03.25

音の認識

世の中にシンセサイザーが出始めの頃、SH1000やらSystem700やらでまずやったのが「自然音の真似」だった。雷や雨や波や川音、鳥の声や虫の音、そして楽器音も。最近は簡単にサンプリング音を使ってしまうから、作る楽しさが減ったような気がしている。

前半の自然音は主にホワイトノイズを元にして、フィルターやエンベロープ・ジェネレーターで作っていくのだが、そこで大事なのが案外「音色」ではなく「音の鳴り方」だった。人間は音だけではなかなか何が鳴っているのか分からないもので、たとえば「ザー」という音だけでは雨なのか川なのか分からない。そこに「ドドーン」という音を足すと「雷雨」になるし、「ゴボゴボ」みたいな音を足すと川っぽくなる。強弱を付けると海の波にもなる。情景を補うことで、人間はどんどん脳を働かせて何の音かを判断していくのだ。分析というより想像(創造でもある)に近い。

テレビ画面で晴れている風景を見ながらザーッという音を聴けば「どこかに川か滝がある」と思うし、雨の風景なら同じ音でも迷うことなく雨の音だと思う。映像さえあれば、音は結構いい加減でもいい。だから昔の映画や舞台の効果音で、大量の豆を転がしたり、およそ水とは関係ない物から出た音でもOKだったわけだ。

楽器音でも意外とごまかされる。何にごまかされるかと言うと、音色よりも音の鳴り方にごまかされるのだ。逆に音色がどんなに似ていても、鳴り方が違うと違う楽器に聞こえてしまう。

分かり易い例がギターの音。音が生ギターの音を録音した「本物のギターの音」であっても、それをピアノの鍵盤を使ってコードを一辺に「バーン」と鳴らすとギターに聞こえず、チェンバロのような鍵盤楽器に聞こえてしまう。聞き慣れたギター奏法で6本の弦が同時に鳴ることがないからで、いくら音色が似ていても人間の頭の中にギターの形が浮かばない。だからギター音の打ち込みの時には、低音から高音に向かってわずかに音の出だしをずらしながら入れ、次に高音から低音に向かってずらしながら入れることで、やっとギターを弾いているように聞こえる。しかも実際にギターで弾けそうなコード(和音)でないと自然には聞こえない。それはそれで面白いが。

バイオリンの音も、音の最初がポーンと始まったらピアノのように聞こえてしまうから、1つ1つの音をフワッと立ち上げる。逆にいえば、フワッと立ち上げさえすれば、本物のバイオリンの音と違う音でもバイオリンに聞こえたりする。

今のデジタルシンセサイザーだと、最初からかなりの音色がプリセットされているので、こんな基本的な部分からの音作りは必要なくなっている。だが、基礎を知って使っていれば、オリジナルの音を作るときに役立つはずだし、逆にその音を壊すヒントにもなると思っている。

多分コンピューターに何の音かを分析させれば、鳴り方が違っても人間の耳(というか脳)と違って、正確な楽器名が分かるのかもしれないが、音楽を楽しむ上では「人間はそんな耳(脳)じゃなくて良かった」と思う。舞台を見ていて効果音がいちいち「豆が転がってる」なんて聞こえたら楽しめないでしょう?

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2008.03.15

「リアル」という言葉

英語で real は「本物の」「現実の」だと英和辞典に出ている。

日本の「リアル」を広辞苑でひくと「現実に存在するさま」以外に「真に迫った」「写実的」というのがあって、普通リアルというと「本物っぽい」ことを言っていないだろうか。「この絵はリアルだ」などと言う使い方だが、英語的に正しく言えば「この絵はリアリスティックだ」となるのだろうか。

なぜそんな事を急に思ったかというと、「リアル ロレックス」(英語表記だが)というタイトルのスパムメールが来たためだ。「リアル ロレックス」は当然「本物のロレックス」だと思うのが普通だが、中身の宣伝文句に「専門家も見間違えるほど」というのがあった(苦笑)。

本物のロレックスを何と見間違うのだ!watch

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2008.03.14

年金問題

年金問題が飽きられたと昨日書いた。突き合わせ作業の結果2025万件がまだ分からないままだという発表があって、今日はそれがトップニュースになっているので、一応「再登場」という結果だが、この話が「争点」かといえば、「解明しなければ」という点では与野党で同じ事を言うから、争点にはなっていない。明日以降もこの話題が続くかどうか。「自民党には出来ません」「民主党なら出来るんでしょうか」と言い争っているという点では争点だが・・

2025万件の不明部分にはついて、町でのインタビュー。聞かれたら当然「腹が立つ」「今後が心配」という答えなのだが、答えている本人は「自分のは大丈夫」と思っている人が殆どだろう。自分のが大丈夫じゃないと思っている人はすでに社会保険庁に問い合わせをしている。私もその1人だ。厚生年金から国民年金に切り替わった経験があるから、統合されているかどうかネットで問合わせ、回答を得ている。

2025万件の中には、「私のは大丈夫だ」と思っている人のが実は大丈夫でなく、本人からの問い合わせもないままになっているのが沢山あるのだろうと思われる。何しろ入力ミスなんかをやってくれる役人がいるから、普通なら大丈夫でも「心配すべき」だ。全然大丈夫、と思っている人も、ぜひ問い合わせをしてみてはと思う。記録が「アテにならない」のだから。

銀行で「預けた口座がどこかに行っちゃった」なんて聞いたことがないから、根本的に仕組みが悪そうだ。入力ミスなどの人為的ミスはどこの世界でもゼロには出来ないから、チェックしたり照合したりの仕組みは絶対必要。それが今後も出来ないというなら、年金制度はやめた方がいい。

年金問題で「争点」としてほしいのは、年金の集め方や額、運用での使い道、今まで作ってしまった無駄な施設のことなど「これからのこと」だ。少子化しているから今までのプランでやっていけるはずがない。

若い人が自分の生活を犠牲にして大勢の年寄り(私の世代)のために働く社会がいいのかどうか。働きたい高齢者を活かす場を作るとか、若い人に働いてもらう代わりに、高齢者が持っている土地を若い世代に譲るとき(生前贈与)の税金を免除して、若い人の生活を楽にしてやるとか、社会の仕組みから考えないと、若い人の労働意欲が無くなってしまいそうで心配だ。人口が減れば土地は自然に安くなるだろうけれど・・

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2008.03.13

浮動票のつぶやき

民主党が武藤総裁候補に反対している理由が分かる有権者がどれくらいいると、民主党は計算しているだろう。財政と金融を分けなければならない、ということさえよく分からないから、副総裁が総裁になってなぜ悪いのか分からないというのが正直なところ。総裁になって悪いというなら、金融、財政という観念的な話ではなく、副総裁時代にどれだけ武藤さんで不都合だったかを明らかにしてほしい。金融に明るい優秀な人だという話はテレビで言っていた人がいたのだが。

元財務担当ということでミスター財務省と呼ばれるなら、元自民党の中枢部にいた小沢さんはミスター自民党ということになる。そんなことは私がここで書かなくてもみんな知っているから、元財務担当だからダメという理屈は小沢さんが言っても鳩山さんが言っても「あなたが言いますか」的な話。小沢さんだって「昔いた組織ではなく、現在の自分の考え方で評価して欲しい」と思っているに違いないのだ。

と、真面目に考えたフリをしてみたが、実は「敵の提案をすんなり呑んでは沽券に関わる」ということなんだろうなあ・・と感じているのは私だけではないだろう。財政金融政策に詳しくない平凡な人間には、子供のけんかみたいにしか見えない。どちらがより子供っぽいか、という低次元の争いで、本当に総裁に相応しいのが誰なのかが論じられてはいない。

護衛艦の事故で民主党が「防衛大臣やめるべき」と言っているとき、被害者家族から「辞任させないで」という手紙が自民・民主両党に届けられたという報道があった。私が被害者家族であっても「やめさせないで」だろうと思う。少なくとも、捜索中のあの時点で大臣がやめても被害者に何のプラスにもならないどころかマイナスになるからだ。

海の上ではあるが交通事故だ。交通事故の相手側責任者が、現場検証中に逃亡されては困る。次の責任者が来てから事故の原因が特定されて「私は当時いなかったけど申し訳ない」的な謝罪をされても、被害者が納得できるわけがない。「当事者が終わりまで見届けろ」だ。原因を確かめて、対策を決めた上で引責辞任をするならすればいい。「とにかくやめろ」というのは、被害者目線に立たず、相手のコマをひっくり返すゲームをやっているような感覚だ。

年金問題がマスコミに飽きられた。まあ視聴者が飽きたということなのだが。国民全員に関係ある話題で、記者1人1人に聞けば「飽きてなんかいない」と答えるに違いないが、「最近桝添さんの顔をニュースで見ないな」と感じることは確かだ。代わりにサイパンの三浦氏なんかが登場しても、国民生活とは関係ない。殴打事件では刑期を終え、殺人事件で無罪になった人を、日本のマスコミが追いかけること自体、もしこれを国内でやれば人権問題になる。最高裁の判決とはそれぐらい重い物だと思っている。個人的には付き合いたくない人物ではあるが。閑話休題。

年金は民主党にとっては一番得意分野というか、「攻めごたえがある」分野だけに、これをもう1回盛り上げないと存在感が保てない。年金制度を健全化してもらわないと、私の時代にもらえなくなるから、マスコミも含めて攻め続けて欲しいところ。政治の力点がマスコミ受け(視聴率アップ)する方に流れていく感じがして困る。

ガソリン税もどうなるんだろうか。全ての問題に何の解決もついてない気がして、どの党を何の根拠で支持していいのやら、わけが分からなくなってしまった今日この頃である。こんなときは、彗星のように何でも断定的に即決する人が現れたりするとあっと言う間にそちらに流れたりする、そんな危険性のある時代でもあると思う。

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2008.02.21

大声で鳴く猫

Blog384a 今日の月はほぼマルだった。

月が地上に近いところでやたらと大きく見えることは、さすがに大人なので納得している。
 
 

Blog384b ふぎゃーお(某喫茶店のウラ)
 
 
 

Blog384c クンクン(微妙な距離)
 
 
 

Blog384d キラーン!

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2008.02.20

昼の月

Blog383a 昼に出ている月について、小さい頃からビジュアル的に納得いかないままだ。理屈で考えて一応納得はするのだが、やはり見た目が。

月の「欠けた部分」が青空である点だ。「何か問題でも?」といった基本的なこと。夜、欠けた部分は太陽が当たっていないので暗く、夜空に溶けていても何ら不自然さを感じない。よく見るとうっすら輪郭が見える日もあって「見たままを信じる」ことができる。

が、昼。明るい青空があって、月の欠けた部分が影も形もない。理屈では、空全体が明るいのは地球のまわりの空気(水蒸気とか気体とか)の乱反射のせいで、月のそれよりも明るい部分の光だけが空気の明るさに勝って通り抜けてきているのだ・・となるのだろうか。でも私のチッポケな脳では「月の欠けた部分の"向こうの空"」が見えているような感じがして、「ホントに欠けちゃってる」ようにしか見えない。いやー、誰が見てもそう見えると思うのだが・・。必死で「欠けたように見える部分も本当はあるのだ」と思おうとしてもダメだ。この歳までそうなのだから、多分死ぬまでそうなんだろうなあ。

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2008.02.18

DMC-FZ18で月のアップ

Blog382a 最近、月に目がいく。今日は風が強くて特にきれいに見えた。FZ18を買ってから、月の撮影が楽しい。

電柱に寄りかかってはいるが、手持ちでここまで撮れる。ISO200、露出時間1/250秒、F/5。月は昼の撮影並みに明るいから、オートでカメラ任せにしないでシャッタースピードを上げても写る。スピードが上がれば感度を上げなくても手振れが防げる。

以前同じ事を書いているが、これは近くにあった街灯をアップで捉えて露出が適当になったところで「AEロックボタン」を押して露出を固定してしまい、あらためて月を狙ってピントだけ合わせて撮った物。どれぐらいでロックボタンを押すかは色々試して決めている。月は満月でも三日月でも、明るい部分の明るさはほぼ同じ様なので、実は相当暗く写さないとクレーターが写らない。オートに任せると、画面に占める月の面積が小さいため、どうしても明るく写りすぎて「ただの電球」みたいになってしまうからコツが必要。

実際に撮った画像を縮小せず、月の部分だけ切り取って載せている。

Blog382b Panasonic DMC-FZ18

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2008.02.14

金目猫

Blog378a 猫の目は美しい。この目が恐い、嫌いという人の気持ちも分かるが、犬の怒った顔とは違った冷たい恐さを美しいと感じてしまう。犬の怒った顔は冷たいというのとは違って、とにかくメチャクチャ怒っているという感じ。

怒っている犬には「まあまあそう怒らないで」と話し掛ける余地があるような気がするのだが、猫の怒ったのには話し掛けても無駄な感じがする。

宝石を買う趣味はないが、猫の目はちょっと同じ様なジャンルではないかと思うことがあるぐらいの透明感と美しさだと思う。キャッツアイという宝石の模様もあることだし。

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2008.02.06

ビックカメラを誉めたくなった日

パソコンの古いグラフィックボードが壊れた。最近は高性能グラフィックボードも静かなファンレスが増えてきたので、この際だからということでGeForce8600GTに買い換えたのが1月。その新しいボードから異音が。3Dゲームなどでそのボードに負荷を掛けると「ビィー」という音がし始める。動画をやめるとピタリと止まる。

そこで購入したビックカメラに電話をすると「多分チップかコンデンサーだと思いますので持ってきて下さい。動作確認をして異常があれば、その場で新品と交換します」とのこと。パソコンを何日も止めていられない私としては有り難い対応。

ビックカメラ新宿西口店のDOS/V工房に持って行くと、用意したパソコンに取り付けて動作テスト。こういうときに症状が出ないこともよくある話なのでハラハラしながら待つこと数分。「ファンレスボードは静かなのでチリチリいう音が気になることがたまにありますが、これは明らかにチップあたりに異常がありますね」ということで、新品を出してきてくれた。勿論保証書やレシートは用意していった。

ここで終わっても100点で「普通に良い」ところだが、「新品の方もチェックしてみましょうか」との提案。もしかして、そのボードはどれも音がするのかもしれないし、また音が出たら面倒なことになるなと思っていたのでお願いした。新品はOK。これで安心して使える。対応120点で大満足。

これとはまた別の話で、池袋本店のオーディオコーナー。そこに音にこだわった相談員の人がいた。

私が色々なスピーカーを聴き比べていると、どんどん別のCDをかけてくれて、「このジャンルだとこれでも良いように聞こえますけど、ドラムソロを聴いたら、ほら違うでしょ。こっちダメでしょ。」などとスピーカーを切り替えながら詳しく音の特徴を教えてくれた。しかも、これは好きずきだが、その店員さんはハッキリと自分の好みも持っていた。私は「どれも良いですよ、お客さんの好み次第ですよ」と言われるより面白くて好きだ。

この買い物の感覚、実は久しぶりだ。秋葉原のオーディオ専門店でベテラン店員のウンチクを聞きながら値段交渉などをする買い物のスタイル。「こっちじゃないとダメ」ぐらいの言い方をされて「だったらなぜ、そっちも置いてるの」「それは比較のため。どうしてもと言われればそっちも売る」なんていう店長もいた。店の利幅まで言って「そっちを買ってもらった方が儲かって助かるけど、音はこっちの方がいいですよ」なんていう話もあった。

安さと規模だけのイメージがあった昔の姿からすると、ビックカメラも単なる量販店から専門店の要素も持ち合わせてきたのかなと思う。もちろん店員1人1人を見ればバラツキはあるし、運悪く悪い対応にぶつかる人もいると思うが、あくまで全体の傾向としては良い方向になっているようで嬉しい。

利用するこちらとしても、ダメなときだけブログで発表するのではなく、良い対応をされた時も書くようにすれば企業側も励みになるに違いない。そういう意味で書いたつもりで、別に宣伝をする気はないので、ヨドバシカメラもさくらやも頑張って下さいませ。

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2008.01.30

飼い主

Blog372a 人はこういう貼り紙をするときとても怒っているから、文章の前後などかまってはいられない。「このウンチの飼い主」はおかしいと気づいて「この犬のウンチの飼い主」に訂正されているけれど、解決にはならなかった。

フンの始末は当然飼い主がすべきだ。人の家の前に放っていくのはモラルが犬レベルだということだ。うちで犬を飼って散歩させているとき、こういう人と疑われないために、片付ける道具をこれ見よがしにしながら歩いたものだ。

ただこれ、都心に野犬が殆どいないという前提で「フンがある=飼い主に言えば片付く」という図式になるが、野犬のフンだったら言っても無くならない。このあたりのタヌキは道路には多分しないだろうが、人の家の庭でフンをしていくそうだ。もっと言えば、野生の動物が出てくる郊外になると家畜のフンかどうかさえ分からないから、こういう貼り紙もないかもしれない。フンをさせている所を目撃すれば別だが。

厳密に言えば貼り紙を貼って良い場所でなかったり、貼り方が汚くてかえって美観を損ねていたりするのだが、怒らせた人に一番の原因があるので怒っている人に文句を言うのはやめておこう。怒られた人が少しでも感じてくれれば幸いだ。

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2008.01.27

横綱の名勝負だったが

今日の白鵬、朝青龍戦は力が入って素晴らしかった。ニュースでしかご存じない方に書いておくと、時間前の仕切りの睨み合いから、こちらまで緊張するほど凄かった。久しぶりのことだ。これだけでも朝青龍が帰ってきて良かったのだろうと思えた。残念ながら、日本人であそこまで白鵬と渡り合える横綱候補がまだいないからだ。

で、白鵬が勝って「やったね」と思っているとき、観客席から座布団が飛びはじめて「なにこれ」と思った。昔は、横綱が平幕などに負けたときに「なんだ、見てられねーよ」というような感じで投げていたので、これを横綱同士が良い勝負をしたあとでやられるととても抵抗がある。「すごかったぞ、感動したぞ」という意味なのか、朝青龍に「負けるとはなんだ」という意味なのか意味不明だった。野球の時にテープを投げたり風船を飛ばしたりするのと同じになったのか。やたらと景気づけに投げるアイテムとしてはおかしいのだが、こういう風潮になってから座布団を軽い材質の物に変えたそうだ。

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2008.01.24

雪の多い地方から見れば

Blog369a こういうのは「積もった」とは言わないんだろうなー<新宿の雪

ちょっと溶け残ったというか・・

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2008.01.17

阪神淡路大震災から13年

地震の話は体験者や多くの関係者のブログにゆずるとして、ちょっと別の観点から。

震災から13年。東京にいて体験したわけではない私でも、少なくともその時点に生まれていてテレビの画面を背筋が寒くなる思いで見ていた人間にとってはまだまだ身近な話だ。その前の年に観光で訪れていたが、その場所で多くの人が亡くなり、風景が一変していることにショックを受け、地震後しばらくしてルミナリエを見に行って涙が出た。

そして13年という年月。

私が生まれたのは太平洋戦争が終わってから"たったの"9年後だ。13年というと、昭和33年生まれの人にとっての太平洋戦争と同じ年月だ。昭和33年生まれの人が、どれだけ太平洋戦争を身近に感じて育っただろう。それどころか、昭和29年の人間でも、ハナのニッパチ生まれの人にとっても、戦争を身近に感じるのは難しかったのではなかろうか。勿論まわり中が今より貧しかったりした原因が戦争のせいだったのだろうが、生まれたときからその状況だと案外気にならないものだ。

阪神淡路大震災後に生まれた子供たちに震災の教訓を伝えていくことは、私に戦争体験を伝えようとした大人達が感じたのと同じもどかしさを感じながらの作業になるのだろう。しかしどちらも単なる史実を覚えるだけの勉強ではなく、今でも通用する日本人が生き残るための教材だから、ムナシク感じることがあっても根気よく伝え続けなければならない。それが亡くなった方々から課せられた義務だろう。

そんなことを考えれば考えるほど、耐震偽装や手抜きをする業者に腹が立つ。詐欺だけでなく殺人未遂だ。亡くなった方々がくれた貴重な教訓を知っていながら無視しているのだ。そういう人は特別弱い構造の監獄で地震体験させればいい。あんたらのやったことは、そういう事だと。

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2008.01.10

かっこ良かったけど

このブログを表示するたびに時間がかかるので、ブログパーツなども減らして黒いイメージのままシンプルなデザインにしました。色などは自由がきくので、また変えるかもしれませんが。

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都心の灯り

Blog365a 新宿方向は常に明るい。この明るさと、大地から沸き上がってくるようなゴーッという音はほとんど絶えることがない。そんな中で暮らすことに慣れない人にとっては耐えられない場所だろう。慣れているはずの私でも、たまに朝、人々の活動が始まるにつれ段々大きくなるこの音に異様さを感じることはある。

異様なのは、1つ1つ、何の音か分からないことだ。何もかもが混ざり合ったゴーッという音。活気と感じることもできる。悲痛と感じることもできる。ただ1つ1つを判別できないから、人間の生活音に聞こえない。

光も一軒一軒の灯りではなく、全体が混ざり合って空まで明るくなっているから、人の温もりを感じる灯りを通り越している。こんな町で生まれ、暮らしてきた。広い地球上で、かなり異様な場所であることは間違いない。

カメラ:Nikon D40x + SIGMA 10-20mm 1:4-5.6

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2008.01.03

高速道路はUターンラッシュ

「高速道路はUターンする家族連れなどで混雑しました」って

高速道路でUターンしちゃまずいだろう・・

(いみちがう・・)

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2008.01.01

今年もよろしくお願いします

Blog361

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2007.12.31

良い年をお迎え下さい

Blog360 皆様には健康で幸せな新年を迎えられますようお祈りいたします。

来年もよろしくお願いいたします。

(新宿区野鳥の森公園の大晦日)

カメラ:Panasonic DMC-FZ18 夜景ポートレートモード

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2007.12.27

マスコミ相手の決まり文句

走行中のバスのドアが開いて子供が転落した事故のあと、校長がインタビューに応えて「子供に命の大切さの話をした」と言っていたことに違和感があった。今までイジメ問題の時などに聞き飽きていたせいもあるかもしれない。

今回の校長が実際に何を話したのかは分からない。ただ事故直後である。「命の大切さを話した」では、亡くなった子が命を粗末にしたように聞こえてしまった。多分そうではなく、"残った子供達"に「亡くなった子の分まで大切に」というような話だったのだろうとは想像するが、説明不足だ。そしてそれ以前に、「命の大切さ」が、「マスコミが来たらこれを言えばいい」というような決まり文句になってきたようで、その事がむなしかった。

私は「命の大切さ」が言葉で伝わるとは思っていない。それは「美しい国」や「再発防止に努めます」と同じように「どうやって」「どうなれば」がよく分からないからだ。友人を亡くして泣いている子供たちがいれば、慰めたり先の話をするより、一緒に抱き合って泣いてやることの方が、それを見ている子にも命の大切さが通じるのではないだろうか。

今年夏頃、不祥事を起こしたアメリカ企業の現地での会見を見て「なるほどねー」と思ったことがある。「こういうことを100%起きなくすることはできない。再び起こるだろう。起こっても対処できるシステムにする。」。もし日本人がこんなことを言ったら「反省してるのか!開き直るのか!」となるだろう。アメリカ人は常に訴訟問題を意識して人前で謝らないと言われるが、謝りさえすればいいというのとどちらが良いだろう。

たとえば社員が1万人いる会社で麻薬に手を出した者が出たとする。「再発防止の社員教育」をするとすれば、どんなことを教えるのだろう。刑法犯罪を犯せば大抵の会社ではクビになる。それぐらい分かっているはずなのに、やる人はやるのだ。それも単純な泥棒からストーカーから知能犯まで色々だ。それでも「今後この様なことが起きないように教育を徹底していく」という。そして、「それはどういうような?」と突っ込まないのが日本のマスコミだ。それを書いている記者にしても「教育監督しないのが怠慢だ」と言えるほど教育監督されたこともないし、自分はされたくもないだろう。「そんな教育を企業でやるのは無理でしょ」と思いながら「します」と言い、「そうですか」と納得して帰るのが日本の美しい記者会見である。「そんなアホ社員に打つ手はありません」とか言ってみたいだろうなあ・・

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2007.12.26

実は見つめ合っている

Blog358 旅と散歩の部屋の表紙で現在使っている(すぐ変わりますが)尾道の海岸の写真。

ハトの夫婦が並んで海を見ているようで微笑ましく見えるが、ハトの目は横に付いているから、実はこれでお互い見つめ合っていることになる。ハトは正面が見づらいから、まっすぐ正対しているときより、この体勢の方が実は最高にロマンチックな時間なのではなかろうかと急に気づいた。

ハトは卵を産むと夫婦が交替で温める。お父さんが卵を動かしたりしながら温める様子はお母さんと全く見劣りしない子育て振りだ。オス同士、メス同士はいつもケンカばかりしていて「何が平和の象徴だ」と思ったりするが、反面夫婦の熱々ぶりは微笑ましい。「平和の象徴」とかデカイことを言わずに、「夫婦の象徴」にしておけば実態に合っている気がする。

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2007.12.25

メリー・クリスマス

Blog357 Cafe杏奴にあるiora桃さんのフェルト作品をもって、ご挨拶に代えさせていただきます(おい)。

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