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好きだ-。いい! というだけだが、手法やロゴの感じがとても気に入った。直接書いてあるこういうのは「看板」とは言わないし何と言ったらいいのかな。変に凝ったロゴの付いた看板より、シンプルでかえって目立つ。
この結構重厚なアーチは店名を掲げるためにあったようだ。2階の窓や1階部分の雨よけの「ひさし」の意味も多少あるのか、それにしても2階の窓は少し隠れてしまっているし、「看板」を通り越した「構造物」。しかも今の店名は下の鴨居みたいな部分に付けちゃってるし・・
出来たてで白くて店名があった頃には結構目立っただろうな。
01:54 旅行・地域, 尾道周辺 | 固定リンク Tweet
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宮沢 やすし: 午後五時着幽霊電車小さな行き止まりの駅にふと降り立った生活に疲れた男。その駅には不思議な列車がやってくるという。 「三歩で散歩」「尾道の歩き方」などの旅サイトを運営する宮沢さんが小説を上程。その風景描写のリアルさで読者をファンタジーの世界に引き込んでいきます。
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