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2009.06.14

尾道 現役で嬉しかった喫茶TOM

(2010年現在、この記事にあるTOMは再び閉店しています。マスターはお元気で、息子さんの居酒屋「きっ粋」(尾道郵便局そば)で夜は手伝ったりしているらしいです。)

Blog528a こちらは何が現役だったかというと
 
 
 

Blog528b ぞう・・

まあ、どう見てもサトちゃんですが、この控えめな位置が、いつ見てもたまりません
 

Blog528c こちらも。動くかどうかは確かめていませんが、外にあるということは乗っても大丈夫ということでしょうか(大人はやめて..)。

向こうの「宅急便」の看板も負けないぐらい色あせてますが。
 
 
 

Blog528d というような話もありつつ、今回嬉しかったのは「TOMソーダ」が現役だったこと。そう、伝説の喫茶店(大林宣彦監督ゆかりの)TOM。

大林映画初期の地元スタッフであった例のマスターの2人のお子さんがそれぞれ独立した店をやっていて(もうお一人は魚のウマイ居酒屋「きっ粋」)、マスターは大抵「どちらかにいる」らしい。というわけで、必ず会えるわけではないですが、店の人(息子さんやお嫁さん)に会いたいと言えば呼んでくれるかも。わざわざ遠くから行ったら会いたいのが人情。

Blog528e 思い出帳に何か残しましょう。相変わらず尾道ファンの熱い書き込みもあって、ちょっと懐かしい感覚。
 
 
 
 
 
 

Blog528f 昼は喫茶、夜はお酒類を飲めて遅くまでやっているとか。"映画"の色が濃いのは、やはりTOMの名前が残ったこちらかな。いや、きっ粋で昔のアルバムを見たこともあったな・・。しかしTOMでマスターと飲んだら"尾道初心者"だった頃の感覚が取り戻せそう。

場所は以前CafeVAG(今は広島市)があった所。ロープウエイ乗り場やラーメンの朱華園などがある長江口に近い商店街で中国銀行の斜め前

大林映画ファンなら、俳優さん達との親交も続いているというマスター(大旦那?)と話せば一番の尾道土産になるはず。

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コメント

とまとまんさんは引っ越しの手伝いをされたのですね。行かれれば本当に喜ばれると思いますよ。
わざわざ行かれるからには、確実に会うために、事前に店に連絡しておいた方がよろしいかと思います。お出かけの日もあるようなので。ではでは。

投稿: おのふみと | 2009.06.25 19:54

TOMといえば、10数年前「ふたり」ロケ地で何度か来尾(パソコン通信のキャラ地図を持って迷った時にTOMでロケ地マップを貰った)してた際、新幹線まで時間があると言ったらマスターから「はるかなる…」でも見てなとビデオを見せてくれた事と、郵便局前に引っ越した際ふとんを2階へ運ぶのを手伝った事がつい昨日のように思い出されます。
尾道へ行く行く言いながら8年過ぎちゃった。自分探しの一環で一度行ってみるか。

投稿: とまとまん | 2009.06.25 00:45

まるで、「a movie book」の中に書いてあることが、文字の知識ではなくて、生きた言葉として、マスターの口からポンポン出てくるといった感じです。「昔のこと」ではなくて、「今ここで起きている」ような、マスターの口ぶりですから。
長い月日を忘れさせてくれます、おまけに、話し込んでいる時間の長さも忘れさせてくれます。

投稿: しまなみ大統領 | 2009.06.15 20:19

いま薩谷さんの話が聞ける店は少ないですよね。映画のロケ地を探し歩いていた時代を思い出して楽しいです。

投稿: おのふみと | 2009.06.15 20:06

TOMが復活して、TOMソーダが現役で、本当に良かったですねぇ。
実を言うと私は、TOMは話に聞いただけだったので、半ば伝説化した存在でした。
それがマスターにお会いして、最初は「シネマ尾道」の話題だったのが、どんどん大林映画の話題に入っていって、初対面に近かった私を、まるで旧知の間のように接していただきました。
マスターのお話を聞いていると、まるで時間が止まっているかのよう。薩谷さんも峰岸徹さんも、マスターの中では生きています。
同時に私自身も、初めて尾道に出合ったときに戻ったような気持ちになれました。

投稿: しまなみ大統領 | 2009.06.14 19:52

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