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2008.09.24

「旅と散歩の部屋」掲示板です

Blog456

尾道のことを載せている「旅と散歩の部屋」の掲示板として、このエントリーへのコメント欄をお使い下さい。

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ただしスパム的な自己サイトの広告や、公序良俗に反する書き込みなどは、私の判断基準で削除することがありますのでご了承下さい。

ここだけ読んでもナンノコッチャ分からないことでも、「旅と散歩の部屋」関係の内容でしたら、別に補足説明など無しに書き込んで下さって結構です。

よろしくお願い致します。

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尾道周辺」カテゴリの記事

コメント

お世話になっております。
リンクしていただいておりました写真サイト「尾道デジカメ紀行」は閉鎖を致しましたのてご連絡します。

投稿: 尾道デジカメ紀行管理人 | 2014.06.17 10:33

おのふみとさん、今回の番組では、これまで他の番組で触れられなかった栗原や高須地区にもスポットが当てられており非常に興味深かったです!
来週の因島の番組も期待がもてそうですね!

投稿: 向島太郎 | 2013.11.05 17:42

向島太郎さん、お知らせ有り難うございます(^^)。私も見ることが出来ました-。今回のは普通の寺めぐりコースから外れた西土堂や長江の少し登った方や高須など、面白い所を色々紹介してくれましたね。とても楽しかったです。俳優さんもとても感じ良い人で、来週の因島も楽しみです!

投稿: おのふみと | 2013.11.05 01:34

本日21:00からBS JAPANで「にっぽん原風景紀行 広島県 井戸のある坂の町~広島県・尾道」が放送されますよ!

投稿: 向島太郎 | 2013.11.04 20:07

おおお、ご無沙汰です! これ作るのは知っていたけど、実物大が出来ちゃいましたか。なかなかいい汚れ加減ですなあー。期待大!

投稿: おのふみと | 2013.10.03 00:04

ご無沙汰しております。
尾道とも旅とも散歩とも関係ないので恐縮ですが、これご存知でした?
http://patlabor-nextgeneration.com/
http://www.youtube.com/watch?v=N3djorShfcE

投稿: 某後輩 | 2013.10.02 22:41

尾道テレビ番組情報

2013・10月1日(火)
夜9時から54分まで
BS朝日
にほん風景物語
名作"東京物語"のふるさと尾道
~小津安二郎が描いた昭和の風景~

投稿: おのっち | 2013.09.28 02:14

向島太郎さん、お知らせ有り難うございます。

私にとっても尾道に行ったら必ず寄らせて頂くお店でしたので大変残念です。
初めて尾道に行った頃は駅前のマルコシ書店と喫茶TOMが必ず寄るお店でした。その後加わったのが檸檬の樹。初めの2軒が無くなり(TOMのマスターはその後も時々お会いできましたが)、唯一「帰ってきた」感じで行けるお店が檸檬の樹でした。
マスターと奥様がお元気で過ごして頂けるよう祈るばかりです。それでは。

投稿: おのふみと | 2013.08.08 22:48

初めまして。
いつも楽しく拝見させていただいております。
向島の喫茶店「檸檬の樹」が、残念ながら今月いっぱいで閉店するとの情報を得ましたのでお知らせいたします。

投稿: 向島太郎 | 2013.08.08 19:40

shuh様、この度はご指摘頂き有難うございました。早速修正いたしました。おっしゃるとおり、人名地名の転載ミスは特にやってはならないミス。反省して今後に活かしてまいります。
該当地元の皆様には大変失礼しました。お詫び申し上げます。

投稿: おのふみと | 2011.08.19 19:56

2006年7月1日(土)
「古きをたずねて」・・5.向島民族資料室において
 「島崎」一帯を庭園にして山麓に別荘を建て「海物園」と名付けた。
とありますが、「島崎」ではなく、「烏崎」です。転載ミスか、サンニチのミスかはわかりませんが、地名、名前の間違いは避けたいものです。

投稿: shuh | 2011.08.19 15:32

舶来居酒屋「暁」閉店

「路地ニャン公」さんのページで知ったのですが、休業中だった「暁」が、もう再開しないとのこと。

私にとって尾道の夜の楽しみだっただけに残念ですし、文化財的価値さえ感じる外観、内装、洋酒コレクションだっただけに、このまま閉店というのはまことに惜しい気がします。

落ち着いて良し、1杯だけサッと飲んで帰るも良しの、この種の店としては大変貴重な存在でした。それもマスターの人柄があってのこと。少なくともマスターはお元気でお過ごし下さい。長年有難うございました。

投稿: おのふみと | 2011.06.15 02:55

私は東京に住んでいるんですよー(^^ゞ

大林監督の映画を見て尾道のファンになって、尾道の地元新聞を購読して、勝手に第二の故郷だなんて言ってるだけです。

谷村さんが尾道好きでいて下さることは、本当に嬉しいです!

投稿: おのふみと | 2011.03.24 02:34

谷村さん報告

やはり尾道のお話 されました
「ゆ~ゆ~」のお話

いろんなところから福山に集結したお仲間たちがさっそく尾道にお出かけしたみたいです

リーデンローズジュニア合唱団の子供たちも出演しました

ところで おのふみとさんは尾道の方でしたっけ?

投稿: ぶぶ | 2011.03.24 01:04

うわー、覚えていて下さったとは感激です!
谷村さんが福山にいらっしゃったのですね。「支援キャラバン」頑張っておられる姿、素晴らしいです。
「てっぱん」も震災で一時ストップしていましたが、それまでは尾道でもとても盛り上がっていて、通常なら観光シーズンでない時季でも土日はホテルが取りにくかったりしたようです。

元気な地方は元気でいて下さい。元気でいて、頼りになる人でいて下さいね。

投稿: おのふみと | 2011.03.22 19:40

以前谷村新司さんが尾道でカレンダー撮影やら曲作りやらされた頃に大変ここにはお世話になりました 山陽日日新聞さんにも新聞いただいたり あ~だ こうだと本当によくしていただきました 今谷村さんのライフワークとして「ココロの学校」春のキャラバンが各地で開校してます 今日3月21日には福山のリーデンローズで開校します もうすぐ チャイムがなるのですが。。。 今回のトークの中にその時のお話や商店街の「ゆ~ゆ~」のお話がでてきます そんなわけで思い出して報告です

この間の震災でもしかしたら今日はそのお話は消えるかもしれないけど この間高梁で開校した時に聴いたので、、、、

「てっぱん」で尾道もいま大賑わいですか?
春にはお花見に行きたいと思います
では いってきます

投稿: ぶぶ | 2011.03.21 12:34

おー、ネコノテパン工場さんは噂を聞いたことがあるだけで食べたことはありませんです。「なおじねこ」さんが作っておられるページに写真入りで紹介してあるのを見ましたが、確かに美味しそうですねえ。ちょっと昼に寄ってつまんでみたいですね。
「なおじねこ」さんのページから「グルメ」→「尾道グルメ」の下の方に出ています
http://homepage2.nifty.com/naojineko/
(このページは充実していて他のページもとても楽しいです)
最近の尾道は商店街の脇道や山の路地にも小さなお店が色々できています。また行ってレポートよろしくです!(笑)

投稿: おのふみと | 2009.10.12 03:45

おのさん!おひさしぶりです。
今日は久々に尾道をちょっとぶらっとしてきました。
吹屋への旅行の帰りに鞆の浦と尾道に寄り道してきました!
今日は艮神社でお祭りがあったようですが、時間が遅くなりそうなので見れずじまいでした。
しかし今回は私の中で新しい美味しいお店を偶然発見!
「ネコノテパン工場」さんです!
硬いビスケット(ビスコッティ)をお行儀悪いのですが、ついつい歩きながらつまんでしまいましたが「美味しい!」
道を引き返し、大きな袋のビスコッティを買いに戻ったのですが、時間が遅くて
もうしまっていて残念でした。
丁度お店のしまる時間にいったみたいで
次回は時間をきっちりチェックで行きたいと思っています。
ビスコッティと一緒に買った、ちょっと固めの美味しそうなパンが明朝の楽しみです。
おのさんにもお勧めです!
って、もうご存知でしたかしらん?

投稿: you | 2009.10.12 01:08

この記事のHPを見つけました。URLは、以下のとおりです。

http://www.asahi.com/shopping/tabibito/TKY200907310195.html

しかしこのページに記述されているのは、記事の初めの部分だけです。 (^^;
全体は、実際の新聞を読んでのお楽しみと言った構成になっているようです。 (^^;

このサンニチの記事には後日談があります。
しまなみ街道を、自転車で踏破した一家が、この記事に掲載された写真の場所を捜し歩いて、サンニチ新聞の協力を得て、その場所を探し出すことに成功したこと。
そして、その一家の子供が、「お・の・み・ち」の4文字を使った、4枚の絵を残して行きました。
「ち」の字はなんと、「チャイダーがある街」でした。 (^^;

投稿: しまなみ大統領 | 2009.08.14 20:41

原本を読まれたんですね(^^)
ちゃんと取材された本格的な記事で、地元の方が見ても嬉しい取り上げられかただったようです。
この1つの原因が、テーマを絞っているからかもしれませんね。映画、それも1本ですから。ホームページやブログの作り方としても、ちょっとヒントになりますね。私のHPではロケ地の写真といって1本に付き2,3枚ずつの写真を載せていますが、映画1本のロケ地に絞って歩くという方が観ている方にも興味を持ってもらえるのかも、と思いました。

投稿: おのふみと | 2009.08.14 01:50

私はたまたま朝日新聞を購読していますが、土曜版の「うたの旅人」シリーズは毎週楽しみにしています。先日の「夕の鐘」にまつわる尾道の記事は、私も思わず保存してしまいました。
このシリーズ、以前も「なごり雪」の臼杵駅も特集していました。
ところでこの、紀子の「ずるいんです」の台詞には、何かイミシンなものを感じてしまうのですが。 (^^;

投稿: しまなみ大統領 | 2009.08.13 19:43

周辺(高須や栗原等々)も含めると、尾道には洒落たCafeが沢山あるんだなあ
http://www.hirosima-cafe.or.jp/onomichi/

投稿: おのふみと | 2009.06.16 19:22

今となっては伝説の「転校生(最初の)」の「階段落ち」のシーンの撮影を目撃した、数少ない人ですから。>TOMのマスター (^^;
撮影現場の裏話が、ポンポン出てきて、とても貴重な体験をさせてもらいました。
ちょっとしたメイキングDVDなど、足元にも及ばないような、濃い内容でした。 (^^)

投稿: しまなみ大統領 | 2009.01.01 09:55

やはりTOMは復活したのですね!
ゆっくりお話しできたようで、良い経験をされましたね。私が91年に初めて尾道に行ったとき、最初に話したのがあのマスターです。当時は手書きのロケ地マップをコピーしてくれたり、店で撮った監督や原田知世さんほか大勢の俳優さん達の写真を見せてもらったりして「やっぱり尾道で映画が出来たのだな-」と実感できました。

投稿: おのふみと | 2009.01.01 08:36

「VAG」の後にできたには、あの「トムソーダ」の「TOM」ですよ。マスターも、昔のまま(といっても私は昔を知らないのですが)です。
昨日、尾道の最後に入って、マスターといろいろお話をしてきました。そうしたら、マスターも乗りに乗って、(わたしも、火に油を注いだ感じにはなりましたが)映画の話で、1時間ぐらい、2人だけで盛り上がりました。おそらく帰りの電車の時間が迫ってこなければ、ノンストップになったかも。(^^;
あのマスターのお話の中では、薩谷さんも、峰岸徹さんも、今もって生きています。

投稿: しまなみ大統領 | 2008.12.31 10:26

VAGのあとにTOM復活!?
http://okaimonomichi.jcom.to/shop/page/tom.html
これは行ってみなければ。アルテックスピーカーと書いてあるから、あのTOMですよね?

投稿: おのふみと | 2008.12.17 02:02

ただ、「なごり雪」が、全国にこれだけの影響を与えるほど、ヒットした映画だったかは
不明ですが。 (^_^;)★\ バキ
竹の中にろうそくを立てる、臼杵スタイルではなくて、尾道スタイルの方が広まっていますからねぇ。やっぱり、尾道が発信源?

投稿: しまなみ大統領 | 2008.10.31 20:58

大統領さんも臼杵のが最初でしたか。確かにあれから急に広まった感じはしますよねー。私が関心を持ったために急に目に付くようになっただけかなとも思っていましたが・・。竹宵という響きも良いですねー

投稿: おのふみと | 2008.10.29 13:59

おのふみとさん、こんにちは。
私もあの手のお祭をはじめて見たのは、「なごり雪」の中の、臼杵の「竹宵」でした。
その後で、尾道のが始まって、あっという間に全国に広がった印象があります。
尾道の「灯りまつり」が、全国化のきっかけでしょうかねぇ。

投稿: しまなみ大統領 | 2008.10.27 20:58

灯りまつりみたいなものが流行ってますね-。
私は大分県臼杵のを映画で観たのが初めてだったのですが(「なごり雪」ですね)、その後、どこが一番古いのかは知りませんがアチコチで見るようになりました。尾道のは新しいですよね。
華やかな花火大会も良いですが、静かなロウソクの灯りは良いですね。臼杵ののは各戸の玄関に飾られている竹筒の中の灯りが、ほのかで奥ゆかしくてホントに美しいと思いました。(映像でしか見たことないですが)

投稿: おのふみと | 2008.10.27 01:26

今日は、名古屋の覚王山(かくおうざん)地区でも、「尾道灯りまつり」のようなイベントを開催するようです。町のシンボルの「日泰寺(にったいじ)」の参道の両側で、町の人が灯篭を並べていました。
ただここは、車が通るので、灯篭は歩道の端においてあるものの、車から人が降りるたびに灯篭をつぶしはしないかと、ひやひやものですが。 (^^;

投稿: 名古屋の覚王山で | 2008.10.25 19:16

おのさん、お返事ありがとうございます。おのさんのサイトからのリンクを通じて、尾道をこんなに愛してくださっている人達が、尾道の内外ともに沢山いらっしゃることに、感動しました。サンフランシスコの景観なんて、尾道の繊細な景色に比べれば、足元にも及びません!私のお気に入りのサイト(ホームシックの治療所かな?)として、末永くお付き合いのほどよろしくお願いします。m(_ _)m

投稿: 我愛故郷 | 2008.10.05 16:40

我愛故郷さん、コメント有難うございます。
サンフランシスコは映像でしか見たことがないですが、坂があって海があって橋があってケーブルカーがあって・・ 尾道と・・ 似てないでしょうか(笑)

唐辛子屋さんですか。どちらかというと、唐辛子の方が赤いシャツを着て赤い自動車で売っているのが似合いそうな(^^;。
晩寄りさん、今は魚だけですが、輪島の朝市みたいに地元の野菜など色々な露天が並ぶと、それはそれで名物になりそうですけど・・ スーパーがあるから無理か..

これからも楽しい思い出話、聞かせて下さい。
うちは私が東京に住んでいるので尾道の新聞ぐらいしか更新できませんが、時々読みにいらして下さいね。

投稿: おのふみと | 2008.10.04 18:59

うれしっ!素敵なサイトですね!初めての書き込みです。尾道出身。サンフランシスコ在住。帰りたい(ρ_;)。私の幼小のみぎり(40年近く前)のつたない記憶の中の情報を少し・・・。現在のうずしお小路(?)の近くにあった「はたや」(?)というスーパーの前に、赤シャツのおじさん同様、長年、七味唐辛子売りのおじさんがいらっしゃたのを、このサイトを見ていて思い出しました。小さな思い出をひとつ・・・。何か思い出したら、また書き込みます。(  ̄^ ̄)ゞラジャ

投稿: 我愛故郷 | 2008.10.04 05:43

Dojirenさん、拙ホームページをリンクしていただき有難うございます。Dojirenさんのページを見ていると、路地歩きがしたくなりますねー。広島に引っ越されたら、じゃんじゃん尾道の写真を撮ってアップして下さいね!
http://www.roji-photo.net/

投稿: おのふみと | 2008.10.02 03:28

こんにちは。初めて書き込みします。
私は「路地裏フォトグラフィー」という尾道などの写真を扱ったサイトを運営しているのですが、
貴サイトがリンクフリーとのことでしたのでこのたびリンクを貼らせて頂きました。

投稿: Dojiren | 2008.10.01 22:13

おのさん、いのうえさん、こんにちは。
井戸の正面には、お地蔵様がおまつりしてありますね。
尾道では、この井戸とお地蔵様の組み合わせを良く見かけます。
尾道では、港の近くは埋立地で水が良くないので、山麓の良い水が出る井戸を、大切にしたそうです。

投稿: しまなみ大統領 | 2008.09.26 22:43

ようこそいらっしゃいませー>いのうえさん

このホコラの住人は小さなキツネ様でした。お稲荷様ということですね。
尾道では、いやヨソでもかも知れませんが、井戸の横に大抵神様がいらっしゃいます。
稲荷は稲、つまり農業の守り神だったそうですがどんどん派生していったのだとか。水源は農業にとっても大事なので、井戸にお稲荷様は適材適所かも?

投稿: おのふみと | 2008.09.25 01:34

おのさん こんにちは~ 一番乗りしちゃいました(^^)  貴HPのトップ画像で井戸の隣りの小さい家(?)にお住まいの方は方は一体どなたでしょうか? とても惹かれる写真です。

投稿: いのうえ | 2008.09.25 00:50

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