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ディスプレイの調整によっては何の写真か見えないかもしれませんが、暗くしたホテルの部屋の窓から対岸のクレーンが見え、左の方は部屋の中の絵の額に薄明かりが映っている、という場面です。
撮影地:グリーンヒルホテル尾道5階客室
04:30 旅行・地域, 尾道周辺 | 固定リンク Tweet
Hirolinさん、わざわざ書き込みにいらして下さり有難うございます! 新聞記事への直リンクもOKですので、貴サイトでご自由にリンクを貼ってお使い下さいね。こちらこそ、今後ともよろしくお願いしますm(_)m
投稿: おのふみと | 2008.03.31 00:11
Hirolinと申します。 この度は、当ブログに、尾道の貴重な情報をお寄せいただきまして、ありがとうございました。 大変ありがたく思っております。 今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。 では (^^)/~
投稿: Hirolin | 2008.03.30 21:22
確かにホテルから見るとライトアップは左右に散らばった感じがしますが、以前のライトアップの場所に比べると西寄りでホテルの正面になっていますから、一番よく見える場所ではありますね。 左のドックの建物のライトアップは以前通りの白いものですが、クレーンをライトアップしている間だけでも、少し光量を落とした方がクレーンが引き立つとは思います。でもまあ向島ドックの好意で行われていることなので、あまり注文は付けられませんが・・
私は夜景の綺麗なホテルでは部屋の電気を消してカーテンを全開にしている時間が長いです。それを見るために少々高い夜景の綺麗な側に泊まっているんですからねー(^^;)(動機がせこい)
投稿: おのふみと | 2007.09.19 01:22
グリーンヒルホテルからのクレーンライトアップは、距離的には近いのですが、クレーンの配置がイマイチだと思います。駅前のウッドデッキのあたりからだと、左右対称のように見えて、絶妙の配置なのですが。 部屋の明かりを消して撮影したところが、とても効果的ですね。
投稿: しまなみ大統領 | 2007.09.17 19:12
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この記事へのトラックバック一覧です: 尾道の夜景:
宮沢 やすし: 午後五時着幽霊電車小さな行き止まりの駅にふと降り立った生活に疲れた男。その駅には不思議な列車がやってくるという。 「三歩で散歩」「尾道の歩き方」などの旅サイトを運営する宮沢さんが小説を上程。その風景描写のリアルさで読者をファンタジーの世界に引き込んでいきます。
コメント
Hirolinさん、わざわざ書き込みにいらして下さり有難うございます!
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投稿: おのふみと | 2008.03.31 00:11
Hirolinと申します。
この度は、当ブログに、尾道の貴重な情報をお寄せいただきまして、ありがとうございました。
大変ありがたく思っております。
今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。
では (^^)/~
投稿: Hirolin | 2008.03.30 21:22
確かにホテルから見るとライトアップは左右に散らばった感じがしますが、以前のライトアップの場所に比べると西寄りでホテルの正面になっていますから、一番よく見える場所ではありますね。
左のドックの建物のライトアップは以前通りの白いものですが、クレーンをライトアップしている間だけでも、少し光量を落とした方がクレーンが引き立つとは思います。でもまあ向島ドックの好意で行われていることなので、あまり注文は付けられませんが・・
私は夜景の綺麗なホテルでは部屋の電気を消してカーテンを全開にしている時間が長いです。それを見るために少々高い夜景の綺麗な側に泊まっているんですからねー(^^;)(動機がせこい)
投稿: おのふみと | 2007.09.19 01:22
グリーンヒルホテルからのクレーンライトアップは、距離的には近いのですが、クレーンの配置がイマイチだと思います。駅前のウッドデッキのあたりからだと、左右対称のように見えて、絶妙の配置なのですが。
部屋の明かりを消して撮影したところが、とても効果的ですね。
投稿: しまなみ大統領 | 2007.09.17 19:12