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門司港は観光のために駅周辺に集められた明治の建物以外に、商店街や山手地区にも見ごたえのある建物がある。レトロ地区だけ見て帰ってしまうのは勿体ない。
17:01 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
いのうえさん、立派な建物でしょう(^^) でもレンガの部分、「隣の家の壁」だったのか、「元々防火壁として独立して建っていた」のか、いろいろ考えられますよね。「なぜ残したのか」「無くすと右の家がどうかなっちゃうのか」。 とりあえず、壁の形が、残っている右の家の形に合ってないことだけは確かですが。
投稿: おのふみと | 2006.07.31 18:08
こ これは 超美麗物件ではありませんか! 東京ではこういった場合、ほとんどの家が べたっとした塗壁か、トタンですませていますものね。
投稿: いのうえ | 2006.07.30 21:33
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宮沢 やすし: 午後五時着幽霊電車小さな行き止まりの駅にふと降り立った生活に疲れた男。その駅には不思議な列車がやってくるという。 「三歩で散歩」「尾道の歩き方」などの旅サイトを運営する宮沢さんが小説を上程。その風景描写のリアルさで読者をファンタジーの世界に引き込んでいきます。
コメント
いのうえさん、立派な建物でしょう(^^)
でもレンガの部分、「隣の家の壁」だったのか、「元々防火壁として独立して建っていた」のか、いろいろ考えられますよね。「なぜ残したのか」「無くすと右の家がどうかなっちゃうのか」。
とりあえず、壁の形が、残っている右の家の形に合ってないことだけは確かですが。
投稿: おのふみと | 2006.07.31 18:08
こ これは 超美麗物件ではありませんか! 東京ではこういった場合、ほとんどの家が べたっとした塗壁か、トタンですませていますものね。
投稿: いのうえ | 2006.07.30 21:33