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元・床屋さんだった昭和初期の建物を改装して喫茶店に。しかし、鞆の浦の古い(江戸からの)町並みの中では、この建物は新しい方と言ってよいかも。 子供が道を渡るときに使う黄色い横断旗は東京にもあったけれど、いつの間にか見かけなくなったなあ。
店内の大きな鏡は床屋さんの名残。
01:55 旅行・地域, 尾道周辺 | 固定リンク Tweet
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宮沢 やすし: 午後五時着幽霊電車小さな行き止まりの駅にふと降り立った生活に疲れた男。その駅には不思議な列車がやってくるという。 「三歩で散歩」「尾道の歩き方」などの旅サイトを運営する宮沢さんが小説を上程。その風景描写のリアルさで読者をファンタジーの世界に引き込んでいきます。
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