廃線・尾道鉄道について
かつて広島県尾道にあり、今は廃線となったローカル鉄道「尾道鐵道」の歴史について、地元紙の記事が面白いので、下記にリンクしておきます。
現在でもトンネルなどの遺構が残る尾道鐵道廃線跡を訪ねてみてはいかがでしょう。ただし、トンネルなどは尾道駅(新尾道駅等)から歩いて行ける距離ではないので、北へ車で行く必要があります。(大した距離ではありませんが)
山陽日日新聞社協力による転載記事のページはこちら。関連記事には"踏切マーク"を付けてあります。
かつて広島県尾道にあり、今は廃線となったローカル鉄道「尾道鐵道」の歴史について、地元紙の記事が面白いので、下記にリンクしておきます。
現在でもトンネルなどの遺構が残る尾道鐵道廃線跡を訪ねてみてはいかがでしょう。ただし、トンネルなどは尾道駅(新尾道駅等)から歩いて行ける距離ではないので、北へ車で行く必要があります。(大した距離ではありませんが)
山陽日日新聞社協力による転載記事のページはこちら。関連記事には"踏切マーク"を付けてあります。
夏の間休まれていた"向島観光・ロケ地のことならお任せ"の「檸檬の樹」でしたが、9月末頃から復帰されているとのこと。いやー、ホッとしましたね。
日曜日が休み。土日に行く観光客の方は土曜日にどうぞ。福本渡船で渡って右に進むとすぐに見えてきます。(渡った所で料金所の人にでも訊けば教えてもらえるかと)トーストなどが付いた軽いセットもあり、冬には温かいシナモン・ミルクティもお薦め。
場所や写真はこちら(私が以前作っていた喫茶店紹介ページ)
季節はとっくに過ぎたが、ようやく尾道で撮った桜の写真も終わり。場所はこのあたり。
大山寺にも桜があった。路地に溢れ出さんばかりで、こういうのも美しいと思う。
東海道山陽新幹線で福山駅に入る時、福山城の石垣に気づく方も多いと思うが、春は石垣の上にズラリと桜が並んで咲いていて華やかだ。駅を北側に出ると目の前なので、ちょっと寄ってみることに。
立派な石垣。駅沿いの入口から行くと階段で一気に上がることになる。駅から直角に北へ伸びる道を少し行って東側から入る道は少し楽な道ではある。
福山城公園は結構広い。ふくやま美術館や歴史博物館、ふくやま文学館などがひとかたまりになっている文化スポットでもある。そういう意味では小倉城のシチュエーションに似ているかも。市役所は駅の反対側だが。
天守閣。大林映画ファンには忘れられない「転校生」のロケ地だ。外見が一美になってしまった一夫が、というか、中身が一夫になってしまった一美が・・というか、あこがれの彼とデートして一悶着ある場所。外見が一美だから一美として振る舞わなければならなかったのだが- という笑える場面でもあり、しかし一美にとっては悲劇的でもある場面か。まあその後色々あって大変面白いので、まだ見ていない方は大林宣彦監督版の「転校生」を是非ご覧下さい。
神戸の桜も綺麗(当たり前だが)だったので、次はそちらに移動予定。
別に「尾道の」という限定モノではないので「尾道で」にしたのだが・・
踊っていた・・おもちゃ屋さんでもない店で・・歌いながら・・「係長ったら!」とか言っても1曲終わるまで止まらない・・なんか気になって立ち止まる人が跡を絶たなかった。
市井紗耶香さんのお姉さんが持っているらしい。きっといい人だ。市井紗耶香さんも遊んだとなると、買って帰れば良かったかとちょっと思った。
尾道・向島(むかいしま)のロケ地案内、一休みスポットの喫茶・檸檬の樹が閉店(休業)するとの知らせがありました。
いやいやいや閉店じゃなくて休店にして下さい。マスターゆっくり休んで復活して下さい!お待ちしています!
「尾道 桜」でググってみると、殆ど千光寺山しか紹介されていないのが不思議なぐらい、地元では西國寺の桜、天寧寺の枝垂れ桜も名所である。
千光寺山が「メイン」というのは、やはり圧倒的な本数と、海や島々の景色と一緒に見渡せること、そしてシートを敷いて宴会が出来ることなど、「花見」の条件を満たしているからだ。それで観光バスなどは全てそちらに行くので、下の写真の通り、こんなに綺麗な西國寺に殆ど地元の人しかいないようなことに。団体客が来ないから静かでいいという気持ちもあるが、尾道が千光寺と浄土寺だけだと思われるのもちょっと寂しい。
千光寺にしか行かなかった観光客の方は、花が寺や階段を背景にとても綺麗に見える西國寺にも、次回は是非寄ってみていただければ。 撮影地・全て西國寺。
大林映画に興味のない方には"なんのこっちゃ"な"吉田邸"だが、桜が綺麗だったので別に映画を観ていない方にも楽しめるかと。
こちらは吉田邸に向かう坂道の途中。(リンク先の場所は「目安」程度です)
吉田邸前にこんな桜の風景が待っていてくれるとは思っていなかったので嬉しかった。(ロケ地マップ等には載っていますが、一応個人宅なので地図は省略)
更に坂を登ると視界が開けて久保町から西國寺のある山が見えてくる。下に見える学校は久保小。時間的にちょっと日陰になってしまったが。
山の中の右端に見える塔から左に階段状に建物と桜が見えているのが西國寺。向こう側の山には境内から道があって、ハイキングのように山の中を歩くと仏像があったり、頂上には「タンク岩」という愛称の重なった岩がある。岩屋山や千光寺山や浄土寺山と同じように、この山の上にも巨石があるのだ。そこがこのシリーズの(5)で書いた「岩屋山ロマン」とつながっている。またタンク岩は大林宣彦総監督・内藤忠司監督の映画「マヌケ先生」のロケ地でもある。大林さんは意外な役で出演もしていた。谷啓さんが猛烈に元気で、アニメみたいなタッチなのだが元気がもらえるステキな映画だった。
同じ場所から千光寺山と町並みを。千光寺を東から見ている。山陽本線が走る。
大きな画面で見ると、千光寺上空にロープウェイのゴンドラ、そしてその左下、山麓駅の近くにもう1基のゴンドラも見える。
さて西國寺も遠くから満開の様子を見たので行ってみることに。その途中にある八幡神社の入口はなんと踏切である。
次回は尾道の桜の最終回。桜以外の写真はまだまだ小出しにしますが・・
向島の檸檬の樹に再び寄って一休みし・・(そういえばなんでモアイなんだろう)
で、あくまで千光寺山には行かず(別に意地でも何でもない)、浄土寺へ。
浄土寺はメジャー観光スポットであって「メインを避けた」とは言えないでしょ、と言われるかも。ただ私の言う「メイン」はあくまで花見スポットとして花見紹介サイトなどに出ている千光寺公園だという認識で、まあ深い意味はないのだが、「尾道に花見に行こう」という人が大抵千光寺山に行ってしまうので、それ以外を紹介していくという大ざっぱな企画である。
「花見」というのが、シートを敷いて弁当を広げることだとすれば、ここでは出来ない。しかし桜の木は境内や寺の周りにあるので、見るだけで良ければ十分見どころかと。
本堂が国宝であったり多宝塔が重文であったり、浄土寺山まで含めて尾道に行って外すことの出来ないメイン観光地ではある。本当に通り一遍寄るだけの観光バスは景色の良い千光寺だけ行くらしいが。
私はこのバランスの良い多宝塔が好きだ。この先、山の方が墓地になっており、石仏が並んでいたりするのも見逃せない。階段を少し登ってこちらを見ると、多宝塔越しに海が見える。
線路や海が近い変化に富んだ景色で、もう言わずと知れた小津安二郎監督「東京物語」のロケ地である。
しかし通い慣れた人からすると、「この寺は何寺?」「ハト寺」というぐらいハトが多い。ほかの寺ではあまり見なくてここだけに集中している。鳩の餌を売っているぐらいだから住みやすいのだろう。
お金を入れてこの箱の扉を開けようものなら、腕にも頭にも一斉にハトが乗ってきて、それはもう「襲われている」と言っても過言でない状況になる。かといって体を突いてきたりはしないが、子供には無理な仕事なので、子供がやりたがっても大人がやること。子供が一生ハト恐怖症になることは間違いない。少々追っ払われてもめげない強力なハトたち。
1袋分蒔いても一瞬しかもたない。ハトが重なって、食べているところが見えない。そして食べ終わると、驚くほど、何ごともなかったように静かになる。こちらを「深追い」してくるようなことはないから、「こいつもう持ってない」というのが、一瞬でそこにいる全員に伝わるらしい。日光の野猿よりはずっと規律正しくて付き合いやすい。
ハトと桜はなぜか似合わないような。お寺で見慣れた組み合わせなのだが・・。やはり花の蜜を好んで吸うような小鳥が乗っていると絵になるのだが、これだけハトがいると近付けない?
花吹雪がご覧いただけるだろうか。本当に、歌舞伎の舞台効果のように一斉に散ってきて美しかった。咲きはじめから散るところまで綺麗な桜。
今回の尾道の桜はまだ2か所あります。やっぱり尾道は桜の町。
喫茶「檸檬の樹」で岩屋山の案内地図を頂いたので、その足で行ってみることに。まあ普通ならバスなどを使って移動する距離なのだろうが、折角なので全て徒歩。入口には分かりやすい看板が。
結構推してますねー。何が古代ロマンかという説明は私がするよりこちらをクリック。
途中の道は風情があるとは言い難いが、西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)と並行して歩くチャンスもなかなか無いので、それはそれで面白い。
道順はこれに沿って。ここから急勾配で、あっと言う間に高速道路を見下ろすことに。親切に、杖にするための棒が沢山置いてあった。あとで気づくが、段々足場が悪くなるのでこれはお借りして登った方がいいかも。
向島(むかいしま)の中心部を見ている。急坂だけあって、どんどん景色が変わるから楽しい。真ん中の遠くの山が、瀬戸内ビューポイントの1つ、高見山で、上に展望台がある。JR西日本のCMで仲間由紀恵さんが立っていたシーンがあった記憶。因島大橋や、四国方面に続く多島美が楽しめる。特に交通機関の便はないので車で行くしかないが広い駐車場はある。
最初の岩に到着。山の上に何でこんな大きな岩がゴロゴロと思うが、そういえば浄土寺山にも西国寺山にもあった。この辺が"ロマン"と関わりがあるのだ。元々石が取れる地方だったそうで、大阪城築城の時も切り出された跡があると聞いているが、それで石工も多かった。だから尾道の寺にある墓地にも、ちょっとヨソではあまり見ない細工のある墓石が散見されて面白い。最近墓石を楽器の形にしたりする人もいるが、今に始まったことではないのだ。
これは明らかに「元は1つ」だったのだろう。バキッと、というか、見事に割れてダイナミックな景色を作っている。
まだ上があるぞー、だいぶ息が切れているけど、ここまで来たら行くしかない。足もとが滑りやすいから要注意だ。
実に変化に富んだ風景で見飽きない。「天気が良ければ」と思うのは実際に登ってない人の発想で、実は曇って寒かったから大して汗をかかずに済んで助かった。
頂上到着、尾道側(本土側)が見えた。千光寺山を対岸の山から見られたのが今回のハイライト。周りに柵など無いのでお子様連れは十分注意を。私は1人だったから、滑り落ちたら当分発見されないだろうなー、などと思ったり。
千光寺山。桜が見え、頂上に展望台。この角度で見たのは初めてだから、まるで絵地図のようで面白い。観光客の歩く「寺めぐりコース」のうち、千光寺山部分の全体が見渡せる。
右上の瓦屋根の大きな建物が尾道市立美術館で、左に桜の木が並んでいる。左の方に尾道城、そしてその真下に土堂小学校。見えている渡船は尾道渡船。
ここからは、2つ上の写真から、主要スポットを拡大(原寸)して見てみる。天気のせいでボンヤリしているためかなり補正している。これは千光寺山展望台とロープウェイ山頂駅。
これは山の中腹の千光寺。本堂や玉の岩、右端が鐘撞き堂の驚音楼。志賀直哉の「暗夜行路」にその音が登場し、環境省の「残したい日本の音風景100選」にも選ばれている。この辺りも拡大してみると、いかに大きな岩がゴロゴロしているか分かる。
天寧寺三重の塔周辺。1388年建設当時は五重塔だったが、老朽化して危険になったため1692年(これも古い話だが)2階分低くし、少しずんぐりした塔になっている。1949年に国の重要文化財に。左上に続く桜の咲いている坂道からこちら向きに撮った写真が、多く観光パンフレットなどに使われている。「塔ごしの尾道大橋と町並みと尾道水道」が構図として人気だ。
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